青い彼岸花とは?結局どこにあったの?【鬼滅の刃】

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「青い彼岸花」とは、鬼の祖である鬼舞辻きぶつじ無惨むざんが長年探し求めていた植物です。

作品内では、何度かセリフのみで登場した青い彼岸花ですが、どのような植物なのでしょうか。

今回は、青い彼岸花について深堀りしようと思います。

※この記事は最終話までのネタバレを含みますので、アニメ派の方はご注意ください。

無惨が青い彼岸花を探す理由とは

無惨が青い彼岸花に執着する理由は、無惨がまだ人間だった平安時代の出来事にあります。

生まれながらにして病弱だった無惨は、二十歳まで生きられないと言われていました。

そんな無惨を献身的に治療した善良な医者が、無惨に与えていた薬に青い彼岸花が使用されていたのです。

病状に改善が見られないことに腹を立てた無惨は医者を亡き者にしますが、病状が良くなるにつれて日の光を浴びられなくなり、人間から鬼へと体が変化していったことに気付きます。

病気を克服しても、昼間の行動が制限されることに屈辱を感じた無惨は、青い彼岸花を見つけることに尽力します。

しかし、いくら探しても、無惨が青い彼岸花を探し出すことはできませんでした。

青い彼岸花が見つからなかった理由

無惨が青い彼岸花を見つけられなかった理由は、原作205話「幾星霜いくそうそうを煌めく命」で描かれています。

205話は原作の最終話で現代の話であることから、主人公の竈門かまど炭治郎たんじろうたちが活躍した大正時代から約100年後の話であると想像できますね。

嘴平はしびら伊之助いのすけの曾孫で、植物学者の嘴平青葉あおばが、『近年発見された、一年のうち2~3日、昼間しか咲かない青い彼岸花の研究をしている』と紹介されています。

つまり、昼間の行動が制限され、夜しか自ら出かけることができない無惨が、自力で青い彼岸花を探すことは不可能であったということになります。

青い彼岸花はどこにあったのか?

では、青い彼岸花はいったいどこにあったのでしょうか。

その答えは、公式ファンブック「鬼殺隊見聞録・弐」に記載されています。

実は、炭治郎が引き継いだの呼吸の祖である継国つぎくに縁壱よりいちの妻・うたが埋葬された地に青い彼岸花が咲いていたことが明かされました。

炭治郎たちの祖先である竈門炭吉すみよしは、かつて縁壱とうたが暮らしていた空き家に住み着き、それをきっかけに縁壱と知り合ったのです。

炭吉の子孫はその後も同じ地で生活を続け、それはうたの墓からも遠からずの距離で生活し続けたことになります。

実際、炭治郎の母である葵枝きえは青い彼岸花が咲く場所を知っており、幼い炭治郎もそれを見せてもらったことがあるのです。

毎年咲くわけではなく、咲いている時間も短い青い彼岸花を見ることができたのは、兄弟の中で炭治郎だけでした。

原作39話「走馬灯の中」で、炭治郎の走馬灯が描かれているシーンがありますが、そこに描かれている植物が青い彼岸花なのでは?という考察もされています。

鬼は現代に復活する可能性はあるのか?

先にお話しした通り、無惨が鬼になったきっかけは青い彼岸花でした。

では、青い彼岸花が発見された現代に、鬼が復活する可能性が生まれたということではないか。そう考えることもできますよね。

結論から言うと、答えは「No」です。

青葉は、研究していた青い彼岸花を、うっかりミスで全て枯らしてしまい、謝罪会見をして頭を下げている様子が描かれていました。

現存した青い彼岸花が全滅したことで、新たに鬼が生みだされる可能性はなくなったと言えるでしょう。

まとめ

無惨は、葵枝を含む竈門家の人間達を自らの手で葬ってしまいました。

図らずも、青い彼岸花の存在を知る人物を二度も手にかけてしまったのです。

ある意味、短気な無惨のお陰で鬼の繁栄が阻止されたとも言えますね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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