悪魔は誰?視点を変えれば自分も悪魔【進撃の巨人】

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進撃の巨人が大好きな方へ

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PITMIL EDITOR
PITMILはアニメで世界をハッピーにします。

進撃の巨人の中で悪魔は誰だと思いますか?


マーレ?エルディア?エレン?
それとも全員ですか?


視点を変えれば、誰でも悪魔に見えます。
今回、進撃の巨人で心に残った苦しかったシーンを紹介します。

悪魔①ライナーとベルトルト

マーレ兵としてエルディアに攻撃を仕掛けたライナーとベルトルト。
調査兵団に入団し、エレン達と苦楽を共に戦ってきた仲間を演じて信頼を得ていた。


のちに巨人の正体を告白。

ジャン、コニー達は、裏切られたとショックを受けました。


「今まで、ずっと俺たちを騙してたのかよ・・・そんなのひでぇよ」
「加害者なのに・・・よく、ぐっすり寝れたな!」
「全部嘘だったのかよ、おっさんになるまで生きて一緒にお酒のもうって話しも」
「お前は今まで何を考えていた?」

※セリフはニュアンスです

ショックと怒りで同様してるのが伝わります。

するとベルトルトは、


「誰が人なんかを殺したいと思うんだ!!・・・すべてが嘘じゃない!」
「本当に仲間だと思っていた!!」
「だけど、誰かがやらなくちゃいけないんだ・・・」

最初は何を言っているんだという感じでしたね。

今ならわかります。ベルトルトたちも辛いですよね…

そして、あの大人しいベルトルトが感情でしゃべってるのも珍しい!

悪魔②コニーとアルミン

終盤に久しぶりの登場をした、初期からの同期ダズとサムエル視点です。


コニー、アルミンが飛行艇の爆破阻止するシーンで、ダズたちとの駆け引きは心がとても痛かったです。

その時の争いながらのセリフがこちら↓


「裏切ったんだろう?一緒に土地増やして肉食おうって話したのに・・・」
「裏切者!!!何でだよ!俺たちは仲間じゃないのかよ!!!」


コニー「お前たちは仲間だよ!!」


コニーがベルトルトたちへ向けた言葉が、自分たちに返ってきています。


殺したくないけど、誰かがやらなきゃいけないとダズたちを銃で打ちました。


海に落ちたダズに思わずアルミンが手を伸ばすシーンもあります。

仲間を殺したあとの二人の表情、声がとても苦しかったです。
本気で殺したいなんて誰も思っていない。
ベルトルトたちに、こういう気持ちだったのか…とアルミンたちは思います。


残酷ですね。

「仕方なかった」と自分に言い聞かせないと壊れてしまうんだと思います。

エレン達はマーレの巨人(ベルトルト達)を悪魔だと思いました。
ベルトルトたちはエレン達を悪魔だと教えられてきました。
かつて一緒に戦ってきたダズたちは、コニー達を悪魔に感じました。
みんなはエレンを悪魔だと恐れました。

正当化されるものではないけど、みんな何かしら悪魔になる背景がある。一言では片づけられないものを抱えている。
最後の結末は、悪魔にならざるを得ないエレンでした。


進撃の巨人は、本当に考えさせられる素晴らしい作品ですね。